東京都連合会をはじめ全国21連合会で組織する全国たばこ商業協同組合連合会では、今年も5月30日(火)から6月5日(月)までの期間を「全国統一美化週間」として美化活動を展開しました。2020年から2022年の間は、残念ながらコロナ影響により実施できませんでしたので、今回4年ぶりに再開されることとなり、東京都連合会でも、5組合5支部19か所で245名が参加して都内各地で実施しました。

今回はその中で、6月5日に中野駅周辺で実施した新東京組合中野支部さんの活動を紹介します。

新東京組合中野支部さん、当日は森岡理事長、鈴木女性部長代理をはじめとして、JTからも東京支社の小林担当部長ほか2名、また、中野区役所から2名、中野区議も2名参加され、総勢20名が午前9時30分から中野駅周辺で清掃活動を実施しました。

出発前に中野区役所敷地にて集合写真の撮影、天候は薄日が差しかなり蒸し暑く感じる中、清掃開始のスタートです!
中野駅南口に移動しロータリー周辺の清掃を行います。市川しんたろう区議会議員、中野区役所職員の方も精力的に実施いただきました。
南口ロータリーから繁華街へ進んでいきます。やはり駅前ロータリーと比べるとゴミは多いですね。
路上にゴミがないと思いきや・・・植え込みの中にゴミはいっぱい!!
北口駅前広場に移動しました。広々としていて座れる場所もあり、人が集まりやすいところです。こんな風に固めて吸い殻が捨ててあります。喫煙所が欲しいところですね・・・。
出発地点に帰ってきました。
蒸し暑くて大変でしたが、街がキレイになると気持ちいいものですね。 本日は大変お疲れ様でした!!