東京都連合会をはじめ全国21連合会で組織する全国たばこ商業協同組合連合会では、今年も5月30日(木)から6月5日(水)までの期間を「全国統一美化週間」として設定し、全国の209組合が597箇所で美化活動を展開しました。東京都連合会でも、10組合23箇所で約314名が参加して都内各地で実施しました。
今回はその中で、6月2日に地下鉄丸の内線後楽園駅周辺で実施した新宿文京組合さんの活動を紹介します。
新宿文京組合の皆さん、当日は塩田理事長、秋葉婦人部長をはじめとして、JTからも東京北部第四支店の寺門支店長さん、東京支社の橋本課長さんが参加し、総勢18名が午前9時45分から後楽園駅周辺で清掃活動を実施しました。
編集後記
新宿文京組合さんでは、ここ後楽園駅のほかにも、JR新宿駅東口周辺や歌舞伎町界隈周辺でも全国一斉美化活動を実施しました。新宿文京組合さんの今年の全国一斉美化活動も、人通りの多い賑やかな駅周辺や超繁華街での活動でしたが、どの場所でも以前に比べて格段に街がきれいになってきているそうです。 きれいに清掃をすることにより、自然とポイ捨ても減ってきているのでしょう。みなさんの長年にわたる地道な活動のおかげだと思います。
新宿文京組合のみなさん、今日は本当にお疲れ様でした。