みんなで作ろう!たばこ世相年表
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流行語にみる昭和30年代
1955(昭30) 「ノイローゼ」「ボディビル」「最低ネ、最高ネ」
1956(昭31) 「戦中派」「太陽族」「ドライ、ウェット」「一億総白痴」
1957(昭32) 「よろめき」「グラマー」「ストレス」「デラックス」「何と申しましょうか」
1958(昭33) 「いかす」「ハイティーン・ローティーン」「シビれる」「団地族」「ながら族」「神サマ仏サマ稲尾サマ」
1959(昭34) 「パパはなんでも知っている」「カミナリ族」「タフガイ」「岩戸景気」「神風タクシー」
1960(昭35) 「所得倍増」「インスタント」「声なき声」
1961(昭36) 「レジャー」「プライバシー」「わかっちゃいるけどやめられない」(植木等「スーダラ節」の文句)「地球は青かった」「六本木族」
1962(昭37) 「人づくり」「無責任時代」「吹けば飛ぶよな」「青田買い」
1963(昭38) 「バカンス」「番長」「ハッスル」「カワイコちゃん」
1964(昭39) 「根性」「おれについてこい」「ウルトラC」「シェー」
1965(昭40) 「期待される人間像」「しごき」「007」「夢の島」「公害」
※参考文献:
 『昭和・平成現代史年表』
 神田文人編(小学館)
 
シリーズ第2弾【たばこポスターにみる記憶に残るキャッチフレーズ】

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【たばこは動くアクセサリー】(昭和35年) 【そよ風にかおる】(昭和29年) 【白のアクセント】(昭和33年)
【ご挨拶のシルシ】(昭和37年))
たばこポスターにみる記憶に残るキャッチフレーズ
【ヤミたばこ消して文化の灯をともせ】(昭和25年)
【各人各煙】(昭和34年)
【國に國防 社交にたばこ】(昭和12年)
時代とともにタバコにまつわるコトバも変容していく。
時代とともにタバコにまつわるコトバも変容していく。

あなたの「たばこ」の思い出、教えてください!

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