たばこの64.4%が税金です。

たばこの価格には、国たばこ税、地方たばこ税、たばこ特別税、消費税の4種類もの税金が含まれています。これらを合わせると税負担率はいまや64.4%にも達する、わが国でも最も税負担が高い商品のひとつになっています。

たばこ税を支えているのは?

たばこ税は、全国約2,000万人の愛煙家が最終的には負担していることになりますが、小売業者(たばこ屋さん)は、仕入れたたばこが売れる、売れないにかかわらず、仕入れ時に愛煙家に代わってたばこ税を納めています。

こうしたことから、たばこ税は愛煙家と小売販売業者(たばこ屋さん)よって支えられており、国、自治体にとっては、徴税コストのかからない優等生の税金なのです。

たばこは地元で買いましょう!

平成28年度は東京都全体で1,227億円の税収がありました。
この地方たばこ税は、愛煙家の皆さんがお買いになった小売業者(たばこ屋さん)の所在する都道府県、区市町村の税収となります。東京都全体の1,227億円のたばこ税の内、約1,054億円が区市町村の税収となっており、地方自治体の財源難の折、貴重な財源になっています。

千代田区 3,710,049 中央区 3,072,641
港区 6,334,888 品川区 3,471,660
大田区 5,138,341 新宿区 5,342,403
文京区 1,142,677 台東区 3,455,202
墨田区 2,554,481 江東区 3,984,114
渋谷区 3,523,084 目黒区 2,476,494
世田谷区 4,507,028 中野区 2,093,432
杉並区 2,896,300 北区 2,248,998
豊島区 3,408,054 足立区 5,118,147
荒川区 1,487,602 板橋区 3,641,000
練馬区 3,629,000 江戸川区 4,858,972
葛飾区 3,299,150 武蔵野市 946,853
三鷹市 814,091 調布市 1,295,932
小平市 864,685 小金井市 521,312
西東京市 997,555 東久留米市 606,943
狛江市 355,223 清瀬市 387,186
立川市 1,269,626 府中市 1,451,411
昭島市 811,175 国分寺市 830,251
東村山市 729,206 国立市 419,293
東大和市 553,154 武蔵村山市 498,732
八王子市 3,446,962 町田市 2,298,104
日野市 877,753 稲城市 441,128
多摩市 845,325 青梅市 897,411
福生市 435,668 あきる野市 425,787
瑞穂町 406,177 奥多摩町 22,106
羽村市 459,664 日の出町 114,330
檜原村 3,502
千代田区 3,957,338
中央区 3,135,387
港区 6,432,382
品川区 3,521,480
大田区 5,394,274
新宿区 5,349,678
文京区 1,209,196
台東区 3,569,012
墨田区 2,331,023
江東区 4,139,804
渋谷区 3,828,668
目黒区 2,934,056
世田谷区 4,661,450
中野区 2,118,108
杉並区 2,994,615
北区 2,293,614
豊島区 3,535,425
足立区 5,250,673
荒川区 1,515,165
板橋区 3,768,000
練馬区 3,749,000
江戸川区 4,951,118
葛飾区 3,391,332
武蔵野市 995,458
三鷹市 852,089
調布市 1,353,091
小平市 890,066
小金井市 533,382
西東京市 1,022,623
東久留米市 630,938
狛江市 363,483
清瀬市 398,322
立川市 1,402,586
府中市 1,504,395
昭島市 838,043
国分寺市 838,996
東村山市 742,862
国立市 432,974
東大和市 563,759
武蔵村山市 524,546
八王子市 3,561,002
町田市 2,395,765
日野市 900,503
稲城市 457,672
多摩市 877,788
青梅市 915,775
福生市 443,850
あきる野市 445,586
瑞穂町 423,234
奥多摩町 23,677
羽村市 483,888
日の出町 117,322
檜原村 3,984

(単位:千円)

愛煙家とたばこを吸われない方が共存する社会を

昨今、公共施設、鉄道の駅、さらには路上での喫煙を禁止するケースが多くなってきましたが、愛煙家の立場からすれば、たばこの税収には目をつぶり、一方的にたばこを吸う場が奪われるのはいかがなものかというジレンマがあります。
また、「喫煙の社会コスト」と称して、愛煙家には医療費等たばこ税収以上のコストがかかっているとの根拠の薄い不当な議論もなされています。

愛煙家のみなさんの喫煙マナーを高め、たばこを吸われない方と共存、共生をはかりながらたばこの安定的な税収を地域に役立てていく。わたくしたちは、そのような社会が、成熟したあるべき社会と考えています。