たばこの63.1%が税金です。

たばこの価格には、国たばこ税、地方たばこ税、たばこ特別税、消費税の4種類もの税金が含まれています。これらを合わせると税負担率はいまや63.1%にも達する、わが国でも最も税負担が高い商品のひとつになっています。

たばこ税を支えているのは?

たばこ税は、全国約2,000万人の愛煙家が最終的には負担していることになりますが、小売業者(たばこ屋さん)は、仕入れたたばこが売れる、売れないにかかわらず、仕入れ時に愛煙家に代わってたばこ税を納めています。

こうしたことから、たばこ税は愛煙家と小売販売業者(たばこ屋さん)よって支えられており、国、自治体にとっては、徴税コストのかからない優等生の税金なのです。

たばこは地元で買いましょう!

平成28年度は東京都全体で1,227億円の税収がありました。
この地方たばこ税は、愛煙家の皆さんがお買いになった小売業者(たばこ屋さん)の所在する都道府県、区市町村の税収となります。東京都全体の1,227億円のたばこ税の内、約1,054億円が区市町村の税収となっており、地方自治体の財源難の折、貴重な財源になっています。

東京都 16,378,764 千代田区 3,491,642
中央区 2,911,671 港区 5,902,060
品川区 3,261,104 大田区 4,860,175
新宿区 6,293,641 文京区 1,063,421
台東区 3,333,841 墨田区 2,120,033
江東区 3,692,671 渋谷区 3,380,518
目黒区 1,998,019 世田谷区 4,239,701
中野区 1,929,358 杉並区 2,707,508
北区 2,135,305 豊島区 3,195,743
足立区 4,836,075 荒川区 1,482,615
板橋区 3,461,000 練馬区 3,382,000
江戸川区 4,569,368 葛飾区 3,080,490
武蔵野市 888,879 三鷹市 764,380
調布市 1,229,790 小平市 806,242
小金井市 487,063 西東京市 954,288
東久留米市 564,457 狛江市 339,433
清瀬市 366,275 立川市 1,184,448
府中市 1,362,421 昭島市 749,311
国分寺市 769,413 東村山市 682,374
国立市 392,862 東大和市 521,871
武蔵村山市 466,394 八王子市 3,223,422
町田市 2,180,153 日野市 831,988
稲城市 408,422 多摩市 786,954
青梅市 850,725 福生市 406,771
あきる野市 393,198 瑞穂町 381,262
奥多摩町 19,632 羽村市 416,884
日の出町 108,868 檜原村 3,148
千代田区 3,957,338
中央区 3,135,387
港区 6,432,382
品川区 3,521,480
大田区 5,394,274
新宿区 5,349,678
文京区 1,209,196
台東区 3,569,012
墨田区 2,331,023
江東区 4,139,804
渋谷区 3,828,668
目黒区 2,934,056
世田谷区 4,661,450
中野区 2,118,108
杉並区 2,994,615
北区 2,293,614
豊島区 3,535,425
足立区 5,250,673
荒川区 1,515,165
板橋区 3,768,000
練馬区 3,749,000
江戸川区 4,951,118
葛飾区 3,391,332
武蔵野市 995,458
三鷹市 852,089
調布市 1,353,091
小平市 890,066
小金井市 533,382
西東京市 1,022,623
東久留米市 630,938
狛江市 363,483
清瀬市 398,322
立川市 1,402,586
府中市 1,504,395
昭島市 838,043
国分寺市 838,996
東村山市 742,862
国立市 432,974
東大和市 563,759
武蔵村山市 524,546
八王子市 3,561,002
町田市 2,395,765
日野市 900,503
稲城市 457,672
多摩市 877,788
青梅市 915,775
福生市 443,850
あきる野市 445,586
瑞穂町 423,234
奥多摩町 23,677
羽村市 483,888
日の出町 117,322
檜原村 3,984

(単位:千円)

愛煙家とたばこを吸われない方が共存する社会を

昨今、公共施設、鉄道の駅、さらには路上での喫煙を禁止するケースが多くなってきましたが、愛煙家の立場からすれば、たばこの税収には目をつぶり、一方的にたばこを吸う場が奪われるのはいかがなものかというジレンマがあります。
また、「喫煙の社会コスト」と称して、愛煙家には医療費等たばこ税収以上のコストがかかっているとの根拠の薄い不当な議論もなされています。

愛煙家のみなさんの喫煙マナーを高め、たばこを吸われない方と共存、共生をはかりながらたばこの安定的な税収を地域に役立てていく。わたくしたちは、そのような社会が、成熟したあるべき社会と考えています。